2009年4月 Archive





ぼくは、二億年先に宇宙が消滅すると言われても、そんなことまったく、全然信用しない。
二日後のことにだってカイギテキなのに、暫定的な宇宙なんて想像の域を超えている。
人間は恒久的に生きるという(病的なまでの)前提があって、はじめてノーミソに行動プランを提案できる。すべては…、音楽も本も、人も、完全に時間に縛られているにも関わらず。

尺のない音楽とか、めくるページのない本とか、
無害化された存在とか、ツルゲーネフを読む高校生とか、ポップな新聞勧誘とか、
穴の空かない靴下とか、飽きない女の子とか、目測を誤る猫とか、狡知な植物とか、
現在を素通りする歴史とか、どこにも到着しないセックスとか、生前の哀悼とか、
響きも倍音もない、今、ここ、だけに留まるアンサンブルはどこにあるのだろうか。

憎しみも死別も、失恋も、ゆるやかなグラデーションを経て、ぷっつり消える。
それは時間の圧倒的な力がそうさせるのではなくて、
血の巡りや、星回りのようなものだと思う。

たとえば、春になると猫の毛が生え変わって、
いつも毛布を持ち歩いていたような身体が、新しくなるのと同じような、テクノな脱皮。

というようなことを、
最近、出産を控えた友達に会ったりして、考えてるわけです。
しかし、…こんなこと言うと、フェミニストたちは激昂するだろうけど、
誰がなんと言おうと、妊婦はグロテスクだよね。


それにしても、パンかライスかみたいな問いって、日本独自なのかな?


itunes storeより、お知らせ。
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=311212754&s=143462







激務が続きます。そして徹夜を強いらている。
今日は15時間寝た。
さて、備忘日記。


フットサルの大会に参加。
東洋のバティストゥータという異名を持つぼくは、大会記録を更新するほどのゴールを量産し、
3000人を越す観客にきゃーきゃー言われる。
というのは前日見た夢で、試合中に爪が剥がれて、ひーひー言いながら9試合なんとかこなす。
ぼくらのチームに元イタリア代表がいたので、大会優勝。
筋肉痛で一週間動けず。


時間がないわりに、昨日は2時間近くタワレコで遊んでました。
最近音楽シーンとか、ジャンルにドラスティックな変化がないし、おもしろい音楽がないと思ってたけれど、 いつのまにかみんなおもしろいことやってるじゃないですか。
じわじわと変わっていたんだね。

ポストクラシカルなんて卑猥な冠がついていたけれど、
最近、ピアノ弾きがおもしろいよ。ペトルチアーニの弟子?らしいFranck Avitabileのトリオはリリカルで気前が良かったし、 Pian Orquestraというピアノを囲んだパフォーマンスもエキサイティングだった。
それにしても新宿のタワレコでは、何故いつもローザスが流れているんだろうか。
ローザスが流れているというか・・・、ライヒが。

http://www.youtube.com/watch?v=CF0Uz6YIfb8&feature=related


人のブログを読んでいて、そのテキストがそのブログの書き手の声で読まれているってことない?
フツーのこととして行ってるけれど、この脳内でその人の声を響かせる能力ってスゴイよね。
文字を音声として認識すること、プラス、記憶の音声ストックからジャストぴったり取り出してるってことでしょ。 声紋認識ってテクノロジーがあるけれど、音声を脳内リストに配架してるってトコがすごい。


近くの肉屋のコロッケがご機嫌に美味しい。毎日買ってます。


チューリップがすごく幼くみえるのは、色形のせい?それとも民謡のせいか? なんで幼児はそろってチューリップ描くんだ?描きやすいのか、それともGHQの教唆扇動か。